アフィリエイト、情報起業、どちらにしても、読者をひきつける「セールスレター」なくしては売れません。あなたは言葉を使わずに女性を口説くことはできますか?できませんよね。
同じことです。モノを売るとは言葉で納得してもらうことなんです。つまり、文章です。
しかし、バカ売れするセールスレターを書くのに、一番大切になるのは、実は「文章力」や「セールスレター」ではありません。
私はそこに気づいてから、たった1通のメールを出すだけで100万を超えるアフィリエイト収入を得ることができるようになりました。
信じられますか?
わずか1通メールを出すと収入が100万円なんです。
下記はその証拠です。(3通メールを出しときのもので、アフィリエイト収入で310万円になっています)
「バカ売れするセールスレターを書くのに、一番大切になるのは、『セールスレター』ではない」。
私は、そこに気づいてからあっという間に年収1億円を超えました。
では、なにが一番大切なのか・・・・
まずは、このまま先をお読み下さい。
このセールスレターを、読むだけであなたの「売る力」が高まるように私は書いていますので。
まず宣言しておきましょう。
それは、とてもたやすいことです。
私の菅野式セールスレター講座を忠実に実践してくれるのなら、それはとてもたやすいことです。
あなたがメルマガを発行しているのであれば、読者からこう言われることになると思います。
「以前と比較にならないくらい、セールスレターにひきこまれるのですが何かしたのですか?」
そういわれることでしょう。
人の自慢話ほどつまらないものはないと言います。
そこでまずは自慢話をさせていただこうと思います(笑)
20秒ほどで手短に自慢しますのでお付き合い下さい。
私は、現在、インターネットで自分で作った商材を4つ販売しています。そのために4通のセールスレターを書きました。そのわずか4通のセールスレターから、現在、コンスタントに毎月1000万以上稼いでいます。
4通のセールスレターから、この1年間ずっと毎月、毎月1000万以上の売上を受け取っているのです。
先ほどもお伝えしたとおり、メールマガジンを3回書いただけで、310万円のアフィリエイト収入を手にしたり、たった1通のメールで29800円のセミナーが200席満席になったり、わずか1通のメールで39800円のDVDが瞬時に100本完売したり。
私のセールスレターを読んだ人はこう言います。「これは買わずにはいられない」
私は2年ちょっと前までフリーターでした。セールスレターなんて言葉も知らないド素人でした。もともと文章が得意だったわけではありません。そんな私が、なぜ、こうも短期間でバカ売れするセールスレターを書けるようになったのでしょうか?
秘密があるんです。
バカ売れするセールスレターにはルールがあるんです。
そのルールに私は「あること」を通して気づいてしまったのです。
知りたいですか?
「放送室の裏」(ワニブックス)という本の中で、
お笑いの松本人志さんと放送作家の高須光聖さんはこのような対談をしています。
バカ売れするセールスレターの秘訣も、まさにここにあるんです。
同じ内容を話すにも何をどの順で話すか。どこを膨らませるか。その流れでセールスレターはまるで別人のように変わってしまうのです。全然インパクトが違ってくるのです。まずひとつ、私はそこに気づきました。バカ売れするためには「何」を語らなければいけないのか。それをどの順にきりだせばいいのか、そこがわかったのです。
実はこのセールスレターもそのルール通りに書いてありますので、注意深く読み進めて下さい。
このたったひとつのルールを見つけただけでも、私のセールスレターはガラリと変わり始めました。そこからいくつかのルールに気づいていき、わずか1年ちょっとで私のセールスレターを通して、年間1億2000万も売れたのです。
私は神奈川の最下位クラスともいえる高校をなんとか卒業できたほどの学歴しかもっていません。ひとことでいうなら、ヤンキーでした。
私も例にもれず文章はど下手でした。文章を書くどころか、学生時代は漫画以外の本は1冊も読んだことがありません。
こんな私ですから、最初は売れるセールスレターを書くなんて不可能だと思ってました。
しかし、やってみると・・・・
1件も売れませんでした。やっぱり、人生はそう甘くはない。
フリーターから一発逆転をはかろうと、自身の探偵時代の経験をマニュアル化し、「あなたもこれを読めば探偵になれる」とネットで販売する情報起業を始めたのですが、1件も売れなかったのです。
商材の内容には自信がありました。私は探偵になるのに100万円以上かけてそのノウハウを学び探偵になり経験を積みました。それを3万円でわかりやすく、自分の経験をまじえて実践的にお伝えする講座です。探偵になる前の私だったら、絶対に欲しいです。なぜなら普通は探偵のノウハウを学ぶのに100万はかかるのに、3万円で学べるのですから。
これなら、うまいセールスレターは書けなくても、普通に暮らせるくらいは余裕で稼げると思ったんです。
しかし、人生はそう甘くはありませんでした。
何をしても売れませんでした。悲しいくらい売上ゼロ行進でした。あまりに売れないので、広告を出してみても、やっとのこと1ヵ月の利益が5万円。子供も生まれたばかりです。それなのに1ヵ月5万円しか収入はないのです。あれはほんとうに辛かった。
想像してみてください。
収入は5万円。妻も子供もいる。先は見えません。焦ります。1日24時間。心がやすらぐときは1秒もありませんでした。「やっぱりフリーターに戻るしかないのか・・・・そもそも文章のかけない俺にネットでモノを売るなんてムリだ」。何度も思いました。
しかし、「なんとしてでも俺は稼ぎたい。生まれたばかりのこの子と少しでも長く一緒にいたい。それができる情報起業家としてやっていきたい。新しい自由な自分を生きたい」との決意で貯金を勉強代につぎ込み、日夜、試行錯誤を続けました。
すると「あれ!売れた」。「あれ、今日も売れた」と売れるセールスレターの流れが見えてきたのです。バカ売れするセールスレターのルールが少しづつ見えてきました。
そしてモノを売る場合に、何が一番大切なのか、そこが見えてきたのです。
光が見えたのです。
その秘密を知って以来、私が書いた情報商材のセールスレターは4通。全てが毎月100~1000万以上。毎月、毎月、私が寝ていても、ずっと稼ぎ出してきてくれています。
1年で1億円突破し、今年は年間2億8000万を超えそうです。
でも、私がほんとうに自慢したいのは実は、そのことではないのです。
私はいま、アフィリエイト、情報起業など、ネットで稼ごうと思っている方たちの会員制コンサルタントをやっています。
現在、私が情報起業を指導したクライアントの中から月収100万~500万円稼ぐ人たちが続々と出てきているのです。毎月2000万円をコンスタントに稼ぐクライアントも出てきました。
なぜ、私、菅野のクライアントはこうも結果を出し始めるのでしょう・・・
私のノウハウを伝えて、少しアドバイスするだけで毎月10万、20万、100万とほんとうに皆さん稼ぎはじめます。残念ながら私の力及ばず実績が上がらなかった方もいますが、それでもクライアントの成功実績例を挙げさせたら、私がきっとダントツの日本一だと思います。
そして、そのことこそ私が自慢できるところだと思っています。
その証拠はこちらをご覧下さい。
しかも、これでもほんの一例なんです。
http://www.suganoissei.com/info/support.htm
では肝心な話に入ります。
これは私のクライアントさんたちが必ずぶつかる問題です。
実は、私は以前、セールスレターが書けないというクライアントさんたちには、「まずは私のセールスレターのパターンをそのままマネていから、自分の商品に置き換えて書いてみてください」とアドバイスしていました。でも、「菅野さんを真似て書いてみました」というので読んでみると、「なんでこうなるの!」by欽ちゃん
という人ばかりだったんですね。真似ればいいだけなのに、なんでできないのかと不思議に思っていました。理由は簡単なことでした。
「なぜ私がそう書いたのか?」「なんのためにそう書いてたのか」が彼らには見えてなかったのです。「なぜ、そう書いたのか?なぜ、そうしたのか?」。ここがわかってないと、応用がきかなかったのです。
最近になって私は気づきました。成功者には共通する「視点」があることに。それが「なぜ」でした。
「なぜ、それをやるのか」その理由を知っていれば、応用も利くし、さらにそれを進化させることができるからです。
そこに気づいて以来、私は必ず「なぜそう書くのか」そこを伝えることにしています。それがわかれば、情報起業のセールスレター、メルマガ、アフィリエイト、どんなケースでも読者を引きつけられるセールスレターが書けるようになります。
そして、もう一点、みなが陥る大きなワナがあることに私は気づきました。
多くのクライアントを指導するなかで見えてきた、95%の人が陥るワナです。
これは間違うと致命的になるのですが、放っておくと95%の人が陥るワナです。
みな、最初の一歩を間違ってしまうのです。
実は、モノを売ろうと思った場合、最初の一歩を間違うと致命的になります。どんなに努力をしてもマーケティングの知識、セールスレターのテクニックを駆使しても、その致命的なミスを挽回するのは難しいものです。
なぜなら、方向性が違うからです。
方向性が違うのですから、がんばればがんばるほど、ゴールから遠ざかります。
いま、文章術やセールスレターの本がかなりでてきています。文章やセールスレター上のテクニックはずいぶん知れ渡りました。しかし、あなたはそれで売上げは上がりましたか?
ひょっとしたら上がってない人の方が多いかも知れないですね。
テクニックだけでは読ませるセールスレターは書けても、バカ売れするセールスレターは書けないのです。
それよりも、モノを売るために重要なのは、まず、最初の一歩を間違わないことです。最初の第一歩が間違っていたら、いくらセールスレターのテクニックを使ってもさほど効果はでません。
なぜ、菅野のクライアントたちは続々と結果を出すのか?バカ売れするのか?
それは、テクニックを使わなくても売りやすい最初の第一歩を私が徹底的に指導しているからです。そんなに大事なことをほとんど誰も言わないのが、私にはとても不思議ですが・・・・。
そして、次に大事になるのが、売れるセールスレターの「全体図」「流れ」を知ることなんです。枝葉だけ見ていたのでは、「木全体」を知ることはできません。テクニックも大切です。でも、それは枝葉なんです。全体図を知ってこそ初めてテクニックは生きるのです。
私のクライアントたちは、
そしてそれを知ったあとでこそ数々のセールスレターのテクニックは初めて生きてくるのです。
そうなんです。菅野式ライティングの真髄は書く前の準備にこそ、秘密があるのです。
上記のことを含め、バカ売れするセールスレターを書くために私が実践を通して気づいた、ありとあらゆるライティング・ルールを1冊にまとめたのが、菅野一勢の奇跡のセールスレター講座&発想法「1億円ライテイング」です。
数多くのクライアントたちをバカ売れへ導いた、読者を一瞬でひきつける、バカ売れする文章のルールをまとめた1冊です。内容も盛り沢山で大ボリュームの221ページです。
日本一の情報起業家のプライドにかけて渾身の思いを込めて製作しました。
「1億円ライテイング」は、おもには情報起業のセールスレターの書き方がメインになっていますが、アフィリエイト、物販、モノを売っている方ならどんな人でも参考になると思います。
なぜなら、モノが売れるとはどういうことなのかという「本質」を明かしているからです。
私がセールスレターの添削をしているクライアントから
という方までいました。
なぜでしょうか?
それは「気持ちを伝える技術」が上達したからです。なにを語れば心をうつのか。どの順で話せばいいのか。何を話せばあなたに好感をもってもらえるのか、それはセールスレターのルールと全く一緒だからです。ですから、私の文章術やセールスレター、発想術を学ぶと、あなたが営業マンだとしたら、文章術やセールスレターとともに営業力もアップすることでしょう。それはモノが売れる本質を明かしているからこそなのです。
あなたも私のように新車のエルグランドを衝動買いできるうようになるかもしれません。見た目コンビニ店長のような私ですが、30才で都内で一軒家をもてたのは、売れる文章の秘密のルールをつかんだおかげです。
両親、家族をみんな連れて、ファーストクラスでグアムに行けたのもそのおかげです。
読者の心をわしづかむセールスレターを書くことができるということは、あなたがもう一人増えるということです。
書くことは分身術です。あなたが増えるのだから、当然、稼ぎも倍増します。セールスレターは年中無休の最強の営業マン。まさに現代の錬金術です。
私が死に物狂いでつかんだ、ピロン、ピロンと注文の受信音がなりやまない、怖いくらい売れてしまう文章のルールをこの1冊に一切合切、詰め込んでいます。
この「1億円ライティング」を読み終わる頃には、あなたは売れるセールスレターの設計図が手にとるようにわかるようになっています。
ではここまで読んでいただいたお礼に、私が短期間で文章がうまくなった秘訣のひとつをあなたに明かしましょう。
私、菅野が毎朝トイレの中でやっているトレーニングがあるんです。それは、トイレで売れているセールスレターを読むんです。
その時々の売れている情報商材のランキングの1位から順に、かたっぱしからプリントアウトしてそのセールスレターをトイレに積んであるのです。
私はトイレで毎日それを黙々と読んでいます。黙々と読んでいます。黙々と読んでいます。セールスレターを毎日読んでいると、ほんとうにセールスレターはうまくなっていきます。
あなたが今読んでいるこのセールスレターも、売れるセールスレターのルールにそって3部構成で書いてあります。全て意味あって書いています。意味なく書いてる箇所は1箇所しかありません。これを読むだけでもあなたのセールスレターを書く力は無意識レベル程度ですが、アップしているはずです。まず、売れるセールスレターを書きたいなら、売れてるセールスレターを読むことなんです。
私はクライアントには、まず100通のセールレターを読めと言っています。そこがスタートです。そこが全てのスタートになります。
でも、いつだって大切なことは、地味で、「そんなこと」なんですよ。
ただ、成功する人としない人の違いは、それをほんとうにやるかどうか。
続けるか、どうかなのです。最初から天才だという人はいないんです。まずは量です。量が質に転化するのです。例外はない。
ほんとうの成功者であればそのことを知っています。
今回、私が作ったこの「1億円ライティング」というマニュアルは、売れるセールスレターが書けるようになりたい人にとっては、「これ以上のものはない」と自信をもっていえる内容に仕上がっています。
とはいえ、あなたの「本気でセールスレターがうまくなりたい」という想いが強くなければ、このマニュアルの真髄を生かすことはできないでしょう。それだけは最初に言っておきます。
本気でない人がこのマニュアルを買ったら100%後悔します。
しかし、あなたが本気で、売れるセールスレターを書きたいと思っているなら、私はあなたの大きな力になれます。そう自信をもっていえるのは、先ほど体験例を見て頂いた通り、私のクライアントたちですでに証明づみだからです。実際に、私の指導でセールスのド素人たちがバカ売れしているから、私も自信をもっていえるのです。
ではあなたが、この「1億円ライティング」で得られることの一例をあげておきます。
これらはあなたの得ることのできる情報のほんの一例です。
さて、このマニュアルの価格はいくらだと思います?
私、菅野一勢がこの2年、数千万以上のお金を投資し、自らインターネットで実践しながら培ってきた、バカ売れするためのセールスレターのありとあらゆるノウハウです。 その全てをあなたはこの1冊を読むだけで知ることができるのです。
この文章術はあなたの一生の財産になると思います。
価格はズバリ38,500円です。
「菅野さん、高いとは言いません。それだけの価値はあると思うんです。でも、実は明日彼女を話題のレストラン“カシータ”へ連れて行きたいんです。だから、なんとかもう少し安くできませんか?」
「わかりました。29,800円でOKです。文章術も大事ですが彼女も大事ですからね」
「菅野さん、そんなにアッサリ割引していただいていいんですか?」
「はい。ご心配いりません」(^u^)
「菅野さん、セールスレターに顔文字とか入れていいんですか?」
「はい。ご心配いりません」(^u^)
「1億円ライティング」。今なら29,800円でおわけします。ただし、いずれ38,500円の定価に戻そうとは思っています。というのは、私だけでなく、私のクライアントの精鋭部隊たちの実践ノウハウも盛り込んでいますから、十分それだけの価値があると思っているからです。それが私の本音です。
実を言いますと、私はこの「1億円ライティング」を煽ってまで、沢山売ろうとは思ってないのです。お金に困っているわけではありませんし、本気で「売れるセールスレターが書けるようになりたい」「売る力、発想力を高めたい」と思っている人のお手伝いができればと思っているのです。
なぜなら私は知っているからです。本気の人はいつだってそう多くはないことを。
ですから、この「1億円ライティング」はそれなりに本気でないと買えない価格に設定させていただいてます。さらに返品もできません。
冒頭にも書いた通り、私はあなたの「文章力」「売る力」を2倍、3倍にすることは簡単だと思っています。
この「1億円ライティング」、菅野式セールスレターを本気でやっていただければ、それはとてもたやすいことだと思っています。なぜなら、私だけでなく、多くのクライアントたちで、既に成果が出ている実証済みの文章術だから自信をもっていえるのです。
ただし、私にも変えることができない人がいます。先ほどお伝えしたとおり、本気じゃない人です。最初から、ダメだったら返品をと安易に思っている方を変えることは、残念ながら今の私にはまだできません。だから、気持ちがまだ定まらないようなら、この「1億円ライティング」はお薦めしません。
このセールスレターを読んで、私にかけてみようと思ってくれる方、私の実績に対して29,800円以上の価値を見出してくれる方にだけ、買っていただきたい。だから、今回は返品はできませんのであらかじめご了承ください。本気の人にだけ本気で私もこたえたいと思っているのです。
文章術というのは、時代に応じてドンドン変わるというものではありません。売れるセールスレターに必要な要素はいつの時代もそう変わりません。
だから、これはあなたの一生の財産になると思っているので、表紙デザインもこだわっています。あえて本のデザイナーではなく、オーディオ、携帯電話など大手のプロダクトデザインを手がける一流のデザイナーに依頼しています。かっこいいです。
読まなくて、置いておくだけでも満足しそうな勢いに仕上がっています(笑)
しかも、今回、実は、隠しだまもあるのです。
通販広告のスペシャリスト、天才コピーライターH.Kさんをスペシャルゲストに招いております(あえてここでは名前は内緒にさせてもらいます)。彼から、売れるセールスレターの設計図・DNAを語ってもらいました。これは一行たりとも見逃せませんよ。
さらに、今のところ初版には、読者を引き込むためのひとことセールスレターテクニックを55個も紹介した値千金「ひとことテクニック55」をおまけとして付けています。お求めになりたい方は特典がある今のうちにお急ぎ下さい。今度考えようなんて思っていると、このプレミア初版特典を永遠に逃してしまうかもしれません。
しかも、特典はまだあるんです。全く売り上げが上がらず、ゼロ行進だった原浩之助さんが、私のゴールド会員になり、コンサルテイングしたところ、わずか55日で月収50万を突破しました。私は彼に何をアドバイスしたのか、その全記録を今ならプレゼントでお付けします。セールスレターのド素人がわずか55日でここまでセールスレターが変わるのかとあなたも驚愕するかもしれません。
セールスレターが見違えるように生まれ変わっています。人間やってやれないことはないと希望がわいてくる記録です。これだけで全55ページのボリュームです。
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今なら、購入者の方には、菅野一勢のクライアントしか参加できない限定電話セミナーの貴重な音声ファイルを特別にプレゼントします。
90分にわたって菅野がセールスレターの極意について語っています。さらに具体的に3名のクライアントたちのセールスレターを菅野が直接、添削アドバイスをしています。
私は昔、大手ポータルサイトで働いていたのですが、独立し、現在は、菅野のパートナースタッフの一人として働かせてもらっています。私自身も最初は菅野のいちクライアントだったのですが、そのあまりに的確なアドバイスに心をうたれ、ぜひ一緒に仕事をさせて欲しいとお邪魔したのがきっかけです。
菅野のアドバイスで、クライアントたちがゾクゾクと稼ぎ始めるのを私は何回も目の当たりにしました。菅野がセールスレターを添削するときは、まず、「どんな人に買って欲しいのですか?」という質問から始まることが多いです。
そしてほとんどのクライアントは「これではターゲットをしぼりきれていないです」と菅野に言われています。
しかし、菅野は「もっと間口を広めてください」とアドバイスをすることもあります。時にはターゲットを絞りこめと言うし、時にはもっとターゲットを広めろと逆のことを言うのです。
しかし、それがズバリ的中する。菅野は、頭の中でパズルの全体図が一瞬で見えるのだと思います。全体図が見えるからこそ、状況に応じて、間口を広めるのか、ターゲットを絞りこむのかが彼にはすぐわかるんだと僕は思います。
この「1億円ライティング」の真髄はまさにそこです。
セールスレターの全体図、流れ、そこが見えてくるのです。菅野の頭の中をこれだけ明確に文章に落とし込んだのは今回が初めてのはずです。しかも、今回先着700名までにご注文いただいた方には、菅野の電話セミナー音声ファイルもプレゼントしますから、これは絶対手に入れてほしい。菅野の息遣いがリアルに伝わってきますから。
私が菅野から、学ばせていただいたことは数えきれません。ひとつだけあげるとするならば、やるか、やらないか。そこです。この音声ファイルの中でも語っていますが、クライアントさんから「この商材で月100万円を目指したいのですがどう思います?」と聞かれた菅野はこう答えているんです。
「いくかいかないかは結果論です。考えたってしょうがない。それよりもやるべきことをやっていきましょう」
菅野はやる前にほとんど考えません。私から見て、「この人、大丈夫かな」というくらい考えていません。直感で即断即決です。彼はやってから、その結果を見てからはじめて考えるのです。ここに、時給800円のフリーターだった男が、ネットで起業後わずか1年ちょっとで1億円稼げた秘密があるように僕は思うんです。
多くの人は、考えて考えて考えぬいて、そのあげくやらなかったりします。彼はまったくその逆なんです。だから誤解されることもあるし、叩かれることもあります。
でも、彼はちゃんと結果を出します。結果が出るまでやるからなんです。大切なことは考えたってわかるものではありません。飛び込んだときに、そこにはじめて答えが立ち現れるのです。そんなことを繰り返してきた菅野の頭の中には、いま、バカ売れするセールスレターの設計図がしっかり組み込まれています。いまの彼には見えているのです。
菅野一勢が飛び込み続けてつかみとった「1億円ライティング」。私も心からお薦めします。
by 河崎呈
これだけ説明しても、もう一押し、
菅野の話を信じる確証がほしいと思われているかもしれません。
わかります。
あなたが真剣であればあるほど、もっと知りたいと思うのは当然です。
ですから証拠をお見せいたします。
実際に私が1億円ライティングの中でお話した内容を、そのまま実践した方をご紹介します。
【1億円ライティング実践後に購入者から届いた実践報告メール】
> 一億円ライティングのその後について、
> ご報告とお礼を申し上げたくてご連絡させていただきました。
>
>
> 「うわわわわわっっっ~~
> もう携帯の充電ないよぉぉぉぉ~!!!」
>
>
> まず今、お伝えしたいのは、この一言です!
>
>
> 私は、情報販売を開始してから、商品の購入があると、
> 携帯電話に「売り上げメール」が転送されるようにしています。
>
>
> 今、売り上げメールが次から次へと受信しています。
>
>
> 朝、満タンにした携帯の充電は、お昼前には電池のマークが1個消え、
> 夕方には2個消え、夜まで充電がもちません。
>
>
>
> ■■一億円ライティング■■実践前■■
>
>
> 私は、情報起業をスタートするのに、1年半かかりました。
> それまでは・・・
>
>
> 「菅野さんだからできるんだよ。」って、
> ずっーーと、思っていました。
>
>
> ようやく昨年2006年11月に、
> キャバクラ嬢をおとすマニュアルを販売開始しました。
>
>
> 販売開始後1ヶ月も経たないうちに、
> 1日に1本~2本くらいしか売れなくなりました。
>
>
>
>
> しかし以前に、菅野師匠のメルマガで・・・
> ===============================
>
> >みなさんも、売れないときは、真っ先に
> >ターゲット選定を疑ってくださいね。
>
> >ターゲットを変えるだけで、
> >ウソのように売れるサイトに生まれ変わることがありますので。
>
> >僕の浮気調査のサイトのときのように。
>
> ===============================
> という内容を読んだことがありました。。
>
>
> もしかして・・・俺のことかも・・・
> とっさに私は、そう思いました。
>
>
> 私の商材は、相手が女性なら誰でも使えます。
>
> しかも相手が、男性でも使える商材なので、
> ターゲットを変えて商材も更新してみよう!と思ったのです。
>
>
> もちろん、HPの更新には1億円ライティングの44ページから、
> ひたすら、ひたすら、忠実に実践しました。
>
>
> 自分で考えることが苦手なので、ただ、ただ実践しただけでした。
>
>
> すると・・・
>
>
>
> ■■実践後■■
>
>
> 「菅野師匠、ごめんなさいっ!!」
>
>
> 正直、私は1億円ライティングが、ここまでの爆発力を持っているとは、
> 思ってもみませんでした。
>
>
>
> 1月6日更新後・・・・
>
> ■1月6日 9件 売り上げ
> ■1月7日 7件 売り上げ
> ■1月8日11件 売り上げ
> ■1月9日13件 売り上げ・・・・
>
>
> 今も、じゃんじゃん増え続けています。
>
>
> 1億円ライティング、もと取ったぁぁ!!
> しかも更新初日の21分で、お釣りがでた計算です。
>
>
>
> 「なんだコレ!!・・・まじかよ・・・ありえねー!!」
>
>
> 最初の感想でした。
>
>
> だって、やったことは、
> 特に46ページからを自分に当てはめただけなんですよ!
>
>
> 売れるセールスレターを書こうと思ったのではなく、
> ただ1億円ライティングを、そのまま実践しただけでした。
>
>
> だって考えるの苦手だから・・・
>
>
> 54ページの「文章がブレなくなる 秘訣その2」の感想を
> ホームページを読んだ友人や購入者は、見事に言ってくれます。
>
>
> 自分の伝えたいメッセージが、正確に伝わっている!
> この時、思わず涙が出ました・・・
>
>
> だって、
>
>
> 「47ページの物語」は、恥ずかしさがあったのですが、
> マニュアル通り、すべてを正直に、さらけだして書いたからなんです。
>
>
> 自分の伝えたいことが伝わるって、涙がでるほど嬉しいんだと
> 心底、感じました。
>
>
> すると、アクセス解析でわかったのですが、
> 更新前はホームページを訪れた人が、自分のHPを開いている時間、
> つまり読んでいる時間が30秒以内だったのに、
>
>
> 更新後、5分以上読んでいる人がたくさんいたのです。
> ということは、読んでくれている証拠なんだと。
>
>
>
> もう一度言わせて頂きます。
>
> 「菅野師匠、ごめんなさいっ!!」
>
> 正直、私は1億円ライティングが、ここまでの爆発力を持っているとは、
> 思ってもみませんでした。
>
>
> もっと早く、何も考えずにただ、ただ、ひたすら書いてある通りに、
> 1億円ライティングを実践していれば良かった・・・
>
>
> でも、やっとわかりました!本当にやるだけなんですね。
>
>
> おかげさまで、爆発的に売れ始めました。
> 本当にありがとうございました。
>
> 心からお礼申し上げます。
> そして、今後ともよろしくお願い申し上げます。
>
>
> 最後に、参考までにURLをお伝えしておきますので、
> お時間がございましたら、ご覧頂けたら幸いです。
>
> ■更新前 ⇒ (キャバクラ嬢対象)http://www.1kyaba-nabi.com/
> ■更新後 ⇒ (女性全般対象)http://www.shiawase-navi.com/foryou/
>
> しあわせづくり企画 平野善行
> 「1億円ライティングを読んで半月で300万円!」
>
>
> 1月から情報販売を始めましたが、
> その後は上手くレターが書けなく新商材を出す事が困難でした。
>
> 自分自身の文章力が不足しており、
> 満足できるセールスレターが書けなかった為に
> 10ヶ月くらい停滞してしまっていたのです。
>
> せっかく、商材ネタがあっても、
> 長い間それを世に出す事ができませんでした。
>
> この機会に本格的に勉強しなおしたいと
> すがる思いで「1億円ライティング」で勉強させて頂きました。
>
> 実践したことは、中身を忠実に守る事のみでした。
>
> 自分の文章に対する考え方も変わり、
> 10ヶ月ぶりに新商材のセールスレターに応用しました。
>
> すると、たったの半月で約300万の売上を叩きあげて
> しまったのです。
>
>
> アフィリエイターの方からもとても売れやすいと
> かなりのメールも頂きました。
>
> 正直、自分が一番ビックリしています。
>
> 「1億円ライティング」を読む前と後では雲泥の差だったのですから・・・
> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>
> 実践後すぐに結果に結びつき、
> 菅野さんには言葉で言い表せないくらい
> 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
>
> 本当に本当に、ありがとうございました!!
>
>
> 有限会社サウザンドフェイス 大戸 要
> http://moukesugi.com/infotop
いかがですか。
ここで大事なことは、2人がいくら稼いだかではなく、
すぐに実践ができるほどカンタンなノウハウだったということです。
もうあとはやるかやらないか、ただそれだけです。
最後に私からあなたへのメッセージをお送りしますね。
では「1億円ライティング」でお会いしましょう。
あなたがこのマニュアルを読み始めてちょうど60秒後、
ちょうど60秒後、
どのような顔をされるのかとても楽しみです。
ひとつ約束してください。
「1億円ライティング」がお手元に届きましたら、
ページを絶対ペラペラめくらないでください。
ページを絶対ペラペラめくらないでください。
中身を見ずに、最初から順番にお読み下さい。順番にね。
それを約束してください。
ちなみに、
あなたの気持ちを文章で伝えることができるようになると
ほんとうに楽しいですよ。
人生変わります。
ではHappy Writing!
菅野さんとはもう3年のお付き合いになります。
メールの送受信も奥様にやってもらっていたという、パソコンの使い方に関してはまったくの素人でした。
しかし、セールスレターは最高にうまかった。
私が思わず「うまい!」と膝を叩くほどうまかったのです。
ここで皆さん何か気付きませんか?
つまり、パソコンなんて詳しくなくても年収が1億円を超えてしまうんです。彼がそれを証明してみせました。
1番重要なのはユーザーの頭にイメージを描かせる”創造力”です。
断言します。創造力さえあれば大きく業績が上がるんです。
H.K氏という最高のパートナーを得て、菅野さんのポテンシャルがマックスに引き出されている作品だと思います。
『アマゾンで60時間以上総合ランキング1位を獲得』
日本一やさしいネットの稼ぎ方の著者 平賀正彦氏
菅野さん
こんにちはー、金盛です。
「一億円ライティング」拝見しました。
菅野さんのメルマガや、セールスレターを拝見するたびに、「うまいなあ」
「上手だなあ」と、いつも思っていました。
菅野さんのセールスレターを真似てみたりもするのですが、どうもイマイチ。
でもね、今回の「一億円ライティング」を拝見して分かりましたよ。うん。
私に何が足りないか・・・。
3ヶ月、時間をください。〇〇やって出直します。(笑)
●メルマガの反響をあげたい人。
●セールスレターの購買率を上げたい人。
読んだ後には、確実に成果が出ますよ。
スガノ式(オギノ式みたいなだな)
セールスレターの真髄、ココにあり!
"好き"を仕事にする本の著者 金盛哲二氏
私は「1億円ライティング」の話を、1年前から知っていました。
なのになぜ、菅野さんは、それから1年間も
このノウハウを売らなかったのか?
それは菅野さん自身、納得がいくまで、
1年間じっくり「検証」したかったからだと思います。
「1億円ライティング」のすごいところは、
非常に再現性が高いことと、
アクセスさえ集めることができれば、
継続的に売り上げが見込めるところ。
この2つに尽きると思います。
しかも菅野さんらしく、今回も、どの内容もとてもシンプルにまとめられているので、読み終わった後、すぐに取り組むことができます。
特に、7ページの「●●●●」。
これ、言っちゃってよかったのでしょうか?(笑)
情報起業で1億円の著者 菅井実氏
これまでおかげさまで書籍を何冊も出版させていただいていますが、
文章というのはやはり難しいものです。わかりやすい文章、
読みやすい文章、書籍を書く上では様々な文章のかたちが求められます。
その中でも、難しいのが売るためのセールスレターです。
書籍も売るためのセールスレターを書きます。それは最初のくだりに書くことが
多いのですが、1000円台の書籍を販売することも、一筋縄ではいかないのです。
ところが、その10倍以上の価格の商品をも売ってしまうのが、菅野さんのセールスレターです。最終的に商品、サービスを売るには「お客さんに伝えること」が必要です。それにはやはり「文章力」はどうしても必要な力です。
読むこと、実践することで必ず成果がでる内容だと思います。
自信を持っておすすめします。
小さな会社の逆転戦略 最強ブログ営業術の著者 横須賀てるひさ氏